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2026 · 要件・設計の判断、実装方針、動作確認(Cursor と協働)
よく使うファイル・フォルダー・URL を登録し、キー操作ひとつで呼び出して開く Windows 用のランチャー。グループとタグで整理し、「お気に入り」「よく使う」のタブや「#タグ」の検索ですぐに見つけられます。
画面のフォルダー名や URL は、すべて架空のサンプルです。
デスクトップがショートカットで埋まったり、よく使うフォルダーが深い階層にあったりすると、目的のものを開くまでに毎回時間がかかります。ファイル・フォルダー・ブックマークは置き場所もばらばらです。フォルダーで分けるだけでは、「毎日使うもの」のように分類をまたいだ探し方もできません。日々の小さな手間を減らす道具として、置き場所をまとめつつ、探し方を選べることを目指しました。
使う人の立場で触って気づいたことを、改善の指示としてまとめています。
縦と横の線を同じ太さの楕円で描き、横の線を淡い青と緑で手前に重ね、左端に濃い色の丸を置く。こうした指定を試作を見比べながら重ね、アプリの名前の由来である「#(タグ)」がひと目で伝わる形に仕上げました。
文字のないボタンは、慣れていない人には何が起きるか分かりません。マウスを乗せると説明が出るようにし、今後足すボタンにも同じ方針を当てはめることにしました。展開・折りたたみのボタンも、動きは正しくても意味が伝わりにくかったので、絵柄を変えました。
(ツールチップ)
お気に入りをタグで表すと、「おきにいり」「お気に入り」「ブックマーク」のように、名前の違うタグが混ざってしまいます。印を付けるだけの専用の機能にし、「すべて」「お気に入り」「よく使う」のタブで切り替えられるようにしました。
(行の先頭の ☆ をクリック、または Ctrl + D で切り替え)
Web ページの項目に、サイトのアイコンを自動で取ってくる案もありました。ただ、見分けやすさのために「インターネットと通信しない」という安心材料を崩すのは見合わないと判断し、取りやめました。代わりにサイト名の頭文字を色付きの丸で表示し、好きな画像も設定できるようにしました。
(同じサイトは同じ色。設定した画像はアプリのフォルダにコピーして保持)
「+URL」を押すと、たまたまコピーしていた「imap.gmail.com」が URL の欄に入っていました。メールの設定などをコピーしただけで URL として扱われては困るので、http:// か https:// で始まる文字だけを URL と見なすようにしました。
日々の「どこに置いたっけ」を減らす道具として、インストール不要で配布できる形に仕上げました。グループ・タグ・検索の仕組みはテストで確かめ、改修のたびに CI でビルドから配布物の発行まで確認しています。
Google Drive に zip と案内 PDF を格納して共有しています(展開して exe を起動)。ソースは公開していません。